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最高のフィット感とマウンテンDNAがVASQUE(バスク)のポリシー
1964年、VASQUE(バスク)は高品質のワークブーツ&シューズメーカーとして世界中で知られている『レッドウィングシューカンパニー』の一部門としてスタートしました。設立当初のブランド名は『VOYAGEUR』。同社のアウトドアフットウェア部門として、イタリア製の最高品質のハイキング・バックパッキングフットウェアの製造・輸入・販売を始めました。
ブランド名を『VASQUE(バスク)』に変更したのは1971年のこと。
1984年、2つの大きな出来事を機にVASQUE(バスク)は世界市場に名を馳せることになります。一つ目は後にVASQUE(バスク)の代名詞にもなり、マーケットに多くの影響を与えたバックパッキング用ブーツ『Sundowner(サンダウナー)』の発表です。そしてもう一つが他社に先駆けたアジアマーケットへの進出でした。こうして今もなお、高品質のフットウェア生産を元に、世界市場で競争力を保ち続けています。今日では、高品質なアウトドアフット・メーカーとして広く認知されています。
VASQUE(バスク)製品は常に変わり続けていますがその反面、設立当初より一貫して守り続けているポリシーがあります。それはフットウェア専門小売店としての誠実な販売姿勢であり、アウトドアフットウェアのフィット感に対する責任感ともいえます。VASQUE(バスク)はこの先も変わらなぬポリシーのもと、アウトドアフットウェアのリーディングカンパニーとして、最適な履き心地を提供し続けます。
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